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調査資料
国内企業サイバーハイジーン実態レポート
〜サイバーハイジーンで差がつく!
脆弱性発見後の対処時間と安全確認にかかる時間短縮〜
セキュリティ対策において、その重要度が高まっている”サイバーハイジーン”ですが、貴社では、実施されていますか?サイバーハイジーンとは、サイバー衛生管理とも呼ばれ、マスクの着用や手洗いを徹底、さらにはワクチン接種などをすることで病気への感染対策をするように、エンドポイントの状態を定常的に把握し、パッチ適用やソフトウェアの更新などを徹底することにより、サイバー攻撃に備えるという考え方です。
タニウムでは、この度、サイバーハイジーンに関する市場調査を行いました。
その結果、下記のようなことがわかりました。
☆ 市場調査結果(一部)☆
・IT資産の棚卸を毎日実施している企業は約2%
・6割を超える組織で非管理端末が存在するなど、サイバーハイジーンの徹底はまだ浸透していない
・ サイバーハイジーンを徹底している企業では、脆弱性の対処や安全性確認にかかる時間が短縮される傾向が見られる(50%以上が3日以内に完了)
市場調査の結果から、サイバーハイジーンの徹底はまだ、浸透していないものの、脆弱性発見後の脆弱性の対処時間やインシデント発生後の安全確認にかかる時間が短縮されることがわかりました。つまりサイバーハイジーンはセキュリティ対策にとって効果があることがわかったのです。
貴社も、サイバーハイジーンの徹底によるセキュリティ対策を始めませんか?
詳しい市場調査の結果をぜひ、この機会にダウンロードください。
以下のフォームにご記入ください。