導入事例：全日本空輸株式会社
社内にタスクフォースチームを立ち上げ
世界中の3万台の端末を東京から管理

全日本空輸株式会社の導入事例をご紹介いたします。
ぜひ、この機会にダウンロードください。

☆ 導入背景・課題 ☆

– セキュリティ脅威の多様化が進み、ゼロデイ攻撃も頻発するようになり、静的なパターンファイルによるウイルス駆除では間に合わない現状があった。

– 侵入された後にいかに迅速に脅威を発見し、対応するかが問われていた。

☆  導入効果 ☆

– 1時間もかからずに、被害がないことを明らかにでき、迅速に安全宣言できるようになった。

– 万一脅威に侵入されても該当する端末をリモートで論理抜線できる安心感があり、フォレンジックを外部に委託する必要がなくなったことによる業務のスピードアップおよびコスト削減を実現。

– 海外拠点で、ネットワーク速度が 遅くても、タニウムは業務に支障を与えないよう帯域を制限し、決めた帯域内で安定的にファイルを配布。